校長、教頭、eill先生、こんばんは。私が印象に残っている恋は、小5の時のとあるゲーム中の出来事でした。学年のレクリエーションで、「じゃんけんバスケット」という「なんでもバスケット」のじゃんけんVar.をやっている時に起きた一瞬の出来事です。このゲームは2人1組の状態で始まり、どちらかが負け、またはあいこになると別な人とペアにならなければいけないというゲームで、ある時、自分がじゃんけんであいこになり、別な人とペアにならなければならないとなった時に、小3から付き合っている彼女も動いていたのでその時に、「〇〇ちゃん、ペアになってもいい?」と言ったら、あっさり受け入れてくれて、ペアになり、その後のジャンケンでは3回連続で勝ち、ペアになって2回目に勝った瞬間で、「手、繋いでいい?」と思い切って言ってみたら、「うん、いいよ。」とまさかのOKされた上に、なんとその直後に、小声で「快特の手、あったかいね。ずっと繋いでたいな…。」と言ってきて、自分は心臓が爆発しそうになりました。あのゲームの時間の一瞬の恋愛は衝撃的でした。