ミセス先生こんばんは!!
今年の4月から高校一年生になった私は、学校で文理選択をしたり、大学受験を目の前に感じどうすればいいか分からなくなりどうしようもなく苦しい時間が続いていました。とっても悔しいですが、どんなに頑張っても上手くいかなかった試験結果と向き合わざるを得なかったり、自分より成績の良い友人を横にし自分のできなさに惨めな思いを感じたりもしていました。
このようなことが重なり、バベルはほんの少しモヤモヤをかかえてでの参戦でした。18曲目のダーリンを聞いた時18祭が脳裏をよぎり、抱えていた悔しい思いやどうにも消化できなかった悔しさなどが、ふわっと抜けていき少し涙してしまいました。その時、前が見えず苦しいと感じている自分も立ち止まっているのではなくきちんと進もうとしているのだと気が付けました。
将来のことはまだ分からないし、不安が消えたわけでもないですが、ミセス先生の音楽に支えられ、気付かされ、進んでいくことができています。ドームという大きな場で、ミセス先生の音楽を体で感じることができ良かったです!!これからもずっと大切に聞いていきます。