ミセス先生こんばんは！
BABEL no TOH 大阪2日目に調香師で参加しました！
開演前も公演中も、色々な役職の方々が私たちバビロンの民と交流していて、イマーシブな世界観に終始うっとりしていました。座席はスタンドの後方でしたが、セット全体や光の演出などをしっかり見渡せてとても良かったです！セトリは衝撃の連続で、何度も口をあんぐりとさせていました(笑)。特に、「WanteD! WanteD!」は8年前にミセス先生を初めて知ったきっかけの曲だったので、やっと生で聞けてとても嬉しかったですし、「ゼンマイ」は、またライブで披露されるとは思っていなかったので、感激で一番涙が出ました。「絶世生物」から「Loneliness」までの区間は、ものすごい迫力で圧倒されました。そして最後の天国は、真っ白な光の中にゆっくり歩いていく皆さんの影がとても儚く、「人ってこういう風に亡くなっていってしまうのかも知れない」とさえ思ってしまう程でした。
ラストスパート前のMCや会場を出るときに貰ったメッセージもとても素敵で、今でもその言葉を思い出しては「また頑張ろうかな」と思える元気を貰っています。
最高の思い出と感動をありがとうございました！