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『早いものね』と、心が囁いた日

愛玩動物看護師の国家試験に向けて勉強を本格的に始めた頃から、急に「卒業」の二文字が頭をよぎるようになりました。
​三年前、一から友達を作らなければいけない不安でいっぱいだった入学式。今でも昨日のことのように覚えています。でも今の私には、ちょっとしたことでも自分のことのように喜んでくれる、本当に優しい友人たちがいます。
​試験を終えた今、自己採点の結果はあと5点届かず、正直に言えばかなりショック受けてます。 でも、明日また学校へ行き、友達と一緒に最後の答え合わせをする。そんな何気ない「学生としての最後の日」が、今はとても愛おしく感じます。
​ミセス先生の『春愁』にある「早いものね」という歌詞に、思わず「うん、早かった」と心の中で返してしまうほど、この三年間は濃い時間でした。
​大好きな友人たちと離れるのは寂しいですが、「出会いと別れを繰り返して、人は強くなる」という言葉を胸に、四月からは新社会人として、精一杯頑張っていこうと思います。

  • Mrs. GREEN APPLE
  • 超現代史の講師
  • ミセスLOCKS!
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