今日は何の日?何の日でもないよ。ただのくだらない日常。
昨日は何の日だった?何の日でもなかったよ。ただの虚しい日常だよ。
そう思っていたのは、遠い昔。
昨日の出来事は…。そんなに大きいのないな。くだらなかったんかな、虚しかったんかな。
でも、今日は、貴方に会ったの。
貴方のおかげで、真っ暗闇から抜け出せて、
貴方のおかげで、世界が美しいと思えて、
貴方のおかげで、あの人を、愛すことができたの。
貴方は教えてくれたよね、「世界は美しい」と、「愛は素晴らしい」と、「人間は誰もが尊い」と。
だから私も、誰かに教えてあげたいな。素晴らしいことだから。
今日は何の日?素晴らしい日だよ。
明日は何の日?素晴らしい日さ。
教えてあげるね。この世界は美しくて、人間は誰もが尊い。そして、「誰かを愛す」こと、「誰かに愛される」ことは、すごく、素晴らしいことなの。
昨日は「虚しい」、今日は「くだらない」、明日は「素晴らしい」……ほんの少しずつだけど着実に前に進んでいて、だんだん一人のひとの心が世界に開かれて充実していくという、成長のきらめきや知に対する希望を感じました。前半の諦観めいた雰囲気が後半の光り輝く部分を際立たせていて効果的ですてきな手法だと思います!
私はあまり思慮の深い人間ではないので、作者さんの意図を正しく理解しきれているかは分からないのですが、同じく小学生の頃から趣味で文章を書いている人間として、共感するところや尊敬するところがあったので感想を書かせていただきました。応援しています!!
長文失礼しました
ありがとうございます!すごく励みになりますm(_ _)mこれからも頑張ります!