0

「トッキュウジャー」と“3月11日” 前編

3月11日ですね。
15年前自分が東京でなにを見たのかについてはまたあとで語るとして、今は「震災」と「烈車戦隊トッキュウジャー」の話をしようと思います。
ただ前置きしておきますと、この話は一個人の“考察”なので「そう考える人もいるんだ〜」程度で流してくださいね。
では本題。

「烈車戦隊トッキュウジャー」は2014年〜2015年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第38作目(多分)で、“鉄道”をメインモチーフにした唯一の戦隊です。
ざっと説明すると「“闇”によって街に襲来し、街やそこに住む人々の存在を忘れさせたり認識できなくする勢力“シャドーライン”に対抗するため、“シャドー”の侵攻によって故郷を失った幼馴染5人組が、“イマジネーション”によって走りなぜか子どもにしか認識できない“烈車”を運行する勢力“レインボーライン”のヒーロー“トッキュウジャー”に変身して、“シャドーライン”と戦いつつ“烈車”に乗って故郷に帰るための旅を続ける物語」です。
登場人物たちの性格や物語の雰囲気がコミカルで子どもっぽいところがあるため、リアタイ当時は大きいお友達から敬遠されている節があったそうですが、実は序盤から伏線が散りばめられていて終盤はかなりショッキングな展開が起きたりと大きいお友達の視聴にも十分耐えられる作品となっています。
…で、自分含め我が家の人々はそんな「トッキュウジャー」を(最初から最後まで観たわけじゃないけど)リアタイ当時から気に入っていて、自分は最近になってYouTubeでの公式配信で全部視聴しました。
しかし、この作品の2年前に放送された「特命戦隊ゴーバスターズ」が“東日本大震災”の影響で“シリアス”なストーリーになった、という話を聞いてからふと思ったんです。
「トッキュウジャー」もまた、“震災”の影響でああいう話になったのではないか?
正直、ネット上でそういう考察をしている人は見たことがないのでただの憶測みたいになりますが、「トッキュウジャー」は「ゴーバスターズ」とメインの脚本家が同じで、放送時期的に“震災”に近いため、考えようによってはそう捉えることもできるのでは、と思ったのです。

とても長いので「後編」に続く。

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。