こもり校長へ
優しい声、悔しそうな声、背中を押す力強い声、テンションが上がった時の大声、明るい笑い声。いつだってこもり校長は私の、私たちの心に寄り添って「声」を届けてくれました。何度もその「声」に助けられました。誰にも言えない私の嬉しい出来事を一緒に笑って喜んでくれました。どんなに日常が忙しなくて楽しくなくても、この場所に来ればゆっくりと落ち着く時間が流れていました。この時間がなかったら私は壊れていたかもしれない。今だって、どんなに幸せなことがあっても、笑顔になるような言葉をかけてもらっても、嫌なことがあればすぐに上書きされて消えたくなる。それでも何とか地に足つけて立っていられるのはこもり校長にかけてもらった言葉たちがあるから。スクールオブロックに帰って来られるから。私はもう明日から高校生です。今までみたいに甘くないかもしれない。何があるか分からない未知の世界。スクールオブロックにこもり校長がいないと思うと少し不安だけれど、これから待っているどんなに辛いこともどんと構えていたい。強くなった私でまたこもり校長に会いたい。出会えて良かったと心から思います。こもり校長、ありがとう。大好きなこもり校長が幸せでありますように。これまでの感謝を込めて。