焼けた顔で 疲れをほぐす 光を浴び、いつもよりうんと変わったその姿は、 一日の終わりの盛大な証 青から橙へ 真っ青だった空の跡は もうない 最後の力を放っている太陽と 終わりかけた世界が 今、ゆったりと沈んでいく 静寂の中に入り込む自分 今日もまた、今日とて、今日という日が 溶けて消えてゆく