こんな私に、
恋をする日が来るなんて。
こんな私が、
たった1人のことで頭がいっぱいになるなんて。
考えてもみなかった、思ってもなかった。
今まで知らなかった、周りが体験していた世界。
明るい昼間は、恋の苦しさ。
暗い夜には、違う苦しさ。
ずーっとしんどくて、苦しくて。
…でも、楽しいと思えるのはなんで?
知りたくない。
だって、今までで1番の幸せを、
ずっと噛み締めていたいから。
時刻(とき)が止まって、ずっとこのままで
いられたら…
どんなにいいだろう。
こんな私でも。