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ワインド

タイトルは、windとwoundをかけ合わせた造語です
これは確か一作目。だいぶ拙い

過ぎゆく そよ風
それに含まれた
花の匂い 笑い声
ずっとあの日のまま

いつかきっとこの世界は
消えゆくことになるのだろう
何も残せない それでも
人は精一杯に生きている

そんな人々を愛そうとも

生まれては死んで
繰り返して
夜の温もりに包まれて
夜の光に夢を願って
朝の光に希望を見よう

沈みゆく 太陽
それが生み出す
人々の笑顔 話し声
その裏に隠された黒い色

人は誰しも闇を持つし
この世界は綺麗じゃないし
それでもその中で光ってる
白い部分があるのだから

それを迷わず信じようとも

咲いては枯れて
散らされて
朝の冷気にしがみついて
見苦しく足掻く人間たち
でも捨てたもんじゃないかもね

夢のため頑張っても
報われないことだってある
大切なものを大事に抱えても
壊されることだってあるよ

この世界は絶望で満ちてて
でもそれ以上に希望があるよ
沈まない太陽はあっても
明けない夜はないからさ

そんな世界を希望を人を
今もう一度信じようとも

集っては固まって
ともに結ばれて
人々の温もりを目にしてさ
優しさに生かされて
愛しさに支えられて
僕はこの世界を歩んでゆく

僕らは愛してる
この汚れた愛すべき世界を

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