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右肩上がりで、

初めて『告白』のMVを見たとき、軽い気持ちで再生したのに、気づけば笑いと涙の緩急に完全に飲み込まれていました。

1番Bメロで4人の後ろ姿が切り替わる瞬間や、初期TMF・panの映像が入るところで、歩んできた歴史が一気に胸に迫ります。
ライブだけでなく、レコーディング中のやなぎのピースや、ぶーやんの「くたびれたー」など、素の4人が映るのが愛おしい。

2番Aメロの「0から100」は、“何もなかったところから始まった”SUPER BEAVERの歩みそのものだと感じました。
2番サビ前の「僕は」で、ぶーやんが顔を上げる瞬間、青い照明と赤い衣装の対比が“覚悟”に見えて胸が熱くなります。

Cメロの車内のひろとぶーやんの柔らかい笑顔や、喉の不調で延期になった日の映像は、今の4人の関係性とリアルをそのまま映していて苦しくも温かい。

落ちサビ前のグータッチ、城ホ終演後のやりとり、ラスサビの後ろ姿、最後に流れる過去の写真。
全部が“SUPER BEAVERの人生”として繋がっていく。
最後だけ「歌い続けよう」ではなく「謳い続けよう」なのは、“謳歌”という言葉を思わせて、人生そのものを共に生きていく願いに聞こえました。

果ても確実もないけれど、右肩上がりで笑って、共に謳い続けていきたい。
このMVは、その未来を信じさせてくれる“告白”でした。

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