名称:コードネーム・ハグレイ
説明:かつて“妖記廊”のエージェントを務めていた男性。任務中に剰霊能力を発動し、自滅して怪異へと変じた。
普段は人型に擬態しているが、損傷を受けるとその部位が樹木のものに近い組織で埋められるように再生する。極めて高い再生能力と強力な異聞・剰霊能力によって、討伐は困難となっている。
能力:【Who put Bella in the Wych Elm?】
・略霊:土の中に任意の『植物の種』を生成する。生成された種子は通常の速度で成長するが、異聞能力を利用すれば高速成長が可能。
・異聞:周囲に自生している植物を操作する。操作可能な範囲は、自身が接地している大地から土壌で繋がった領域のうち、自身に視認可能な範囲(実質的な最大射程は1㎞程度)。また、副次的能力として植物の存在を感知する効果もある。土壌に直接接していなければ発動できない。
・剰霊:地中から木の根が絡み合って構成された大顎を展開する。大顎に囚われた物体は、通常の腐敗の数万倍の速度で分解される。この能力は地面に接地していれば発動可能で、アスファルトや建物の基礎などで隔たれていようと、大顎はそれらを噛み砕いて出現する。