親戚の家に私の住所を移せば、自分の住んでいる家の校区じゃなくても他の学校に行ける制度を利用すると、私は3つの学校のどれかに通うことが可能でした。結論は、自分の家の校区にある学校に通うことにしたのですが、他に通うことができた2つの学校には、幼稚園のお友達がそれぞれ5人ずつくらい通うことが決まっていて、私だけ、住んでいるところがみんなより少し離れている場所だったため、私が通っていた小学校には幼稚園のお友達が誰一人行きませんでした。行くことができた学校すべて、小学1年生になる前に見学しに行きました。すると、私の家の校区にある学校の雰囲気や校舎がとても素敵でどこよりも綺麗で、それに小中学校ということもあり、1つしかない小中学校という特別感なども感じ、その小中学校に通いました。他では体験できない「中学生とのふれあい」を経験して6年間育ちました。学校はとても素敵だけど、幼稚園の友達が誰一人いない学校に行くか、幼稚園の友達がいる学校に行くか、その決断が私にとって人生初めての大きな決断でした。結果、小中学校に通って不正解だったと思うことはありませんでした。その次は中学校はどこに通うかの決断。幼稚園の友達みんなと分かれたからこそ、「また友達と会いたい」と思うようになりました。でも、6年間、通ってきたからこそ、ずっと同じメンバーと同じクラスで過ごしてきて中学校も同じメンバーでまた過ごせるということがあったり「9年間通うことができる学校に今せっかくいるのにここで離れるのはもったいない」と思い、中学校も小学校と同じ校舎で学ぶことを決断しました。私は生徒会に所属していて、市内で行われる生徒会のイベントでまさかの幼稚園の友達数名と再会することができました。その後は、修学旅行先でまたもや再会。幼稚園の友達にまさか会うことができたり、ずっと仲良しの友達と9年間一緒に同じ校舎で学べたこと、本当に嬉しかったです。私が2回経験した大きな決断はどれも正解でした。次は、高校の選択。市内にある学校に今は通うつもりです。通う理由は、3年間だけでも10年ぶりに友達みんなと会いたいから。選ぶ理由が真っ当ではないことは分かってます。ですが、何度も寂しい思いをしています。高校だけでもあの子達に会いたい。
※後悔はしていませんが、幼稚園の友達と過ごす学校生活も送ってみたいと思いました。(ウラギリ、、、??)