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フリー世界観:異能四原色 設定①

能力そのものの設定しか無く、ストーリー云々以前の問題なため、本編を書き進める気が特に無い世界観です。誰が、何と、何のために戦うのかすら分かっていません。すべてが自由だ。というわけで、使いたい人がいたら使って良いです。
設定はあと2投稿分ほどあるので、この設定①が反映されたら続きも投げます。

・異能四属性(前半)
4つの色になぞらえた異能属性。”無”の2色と”有”の2色が存在し、”無”は出力理論値が高く”有”は扱いやすい。能力者毎に適性色があり、適性色が”黒”の場合は”赤”、”白”の場合は”青”にも副次的適性がある。適性外の属性の習得難易度は『黒>(越えられない壁)>白>(かなり高い壁)>青>赤』の順で高い。

①黒:原初の”無”。世界を過去に遡り最初にある、完全な虚無。『”0”たる原点の色』と言い換えても良い。そこには境界も法則も、”限り”すら無い、純粋で莫大なエネルギーの暴力。唯一にして最大の難点は、それを制御し任意の形に変換することが極端に困難である点。
その難易度は喩えるなら『無限のエネルギーを内包する永久機関(何故か存在する)からその保有エネルギーを引き出す』ようなもの。前提からしてあまりに常軌を逸しているため、先天的な才能以外で習得することはできず、習得者の総数は異能者全体で最少。

②白:作られた”無”。生まれ、栄え、朽ち、消えていく自然と理論の先に存在する虚無。『まだ存在しない未来の色』と言い換えても良い。何も無いからこそ、如何様にも塗り替えられる。
その染めやすさのために応用発展性は極めて高く、他の3属性では遠く及ばぬ自由度を誇るが、それ故に安定性が極端に低く、強固な意志と想像力で形を明確に一意に定めなければまともに出力できない。
僅かな邪念も交える事無く、1つの明確なイメージを保ち続ける必要がある。

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