去年の夏のことです。 僕の携帯の調子がおかしくて、携帯のアフターサービスに電話していました。夏休みが始まったばかりの昼下がりだったこともありますが、声でサラリーマンのお父さんだと思われ「お昼休みの時間は大丈夫でしょうか?お仕事の方のお時は?」と言われてしまいました。オトナ、しかもお父さんだと思われたのは少し驚きました。その後は、自分が高校生だと伝えると対応は変わりました。