0

ミモレ丈のプリーツスカート

紺色の夜空が渦をまいて
わたしをひとり、おいてゆくから
なんでなのって手を伸ばした
愛されたいの、ひとひらにつけても
また君をねだるより、かんたんな夢を見る
グットナイトサミット
君はてっぺんから
おやすみなさい、夜はきらい
もう何回だって思い出すから
いい加減眠ればってまぶたの下熱い
愛らしくあれと言い聞かせるたびに
わたしは心に色を塗るらしい
ミモレ丈のプリーツスカートの裾ばかり
ひらひらと気になって
さびしいよって嘘になる

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。