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空飛ぶラジオ#5

あの夢はなんだったんだろう。
そう思いながら目を覚ます。空中にはラジ君。
……ーーーおいまてや!!

「なんでお前まだいんの!!」

「リオが選ばれしものだからラジよ。」

何度も同じセリフを繰り返すラジ君。
そんなやつを放置して、朝ごはんを食べて駆け出す。
今日はよく晴れている。雲がゆっくり流れている。

学校について、いつもと変わらない退屈な授業をうけて、以上長いガールズトークきいて。
疲れる。ただの疲労感しか残らない。

そこに
「リオーー‼」

やばい。あいつらが来る。

足音を鳴らしながら近づく話し声。
一人は中二病、そしてもう一人は…

「リオ、ユースケがきたぞ。」

ショウコがニコニコしながら言う。

ユースケ。頬が熱くなる気がした。

ガラッとドアを引いて出てきたのは、

笑顔が似合うユースケと、中二病のリョウだった。

あたしは顔をあげられなかった。

久々にあなたがちゃんとあたしの名前を呼ぶのを聞いたから。

PS久々の空飛ぶラジオ。
そしてリオちゃんもちゃんと女子だった…
皆さん恋してますか?(笑)
お待たせしてごめんなさい。

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