今は最高で最低な未来がほしい。私の思いが空を切って飛んでくなら、キミの思いはやがて果てへと消えるだろう。 キミが星となったその日に、心まで縛り付けたままで、そんなに私を照らさないで。私は自分で輝くから。キミがいなくなったあの時から、わかっていたはずなんだけど、結局私はわからぬままで、またわがままになってたんだ。温もりが一番ほしいなんて。