夢の色 並べて夜は更けていく ながくしまっていた宝石箱は 色褪せていて、鍵はさびついていた 秘密の呪文、おそらく君も忘れている よりすぐった星のまたたきを きれいだねって笑ってほしい ふと目があったらいたずらしたこどもみたいに笑ってほしい