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神と巫女

「あら、久しぶりじゃないの!何のの用?」
オラクルは力の出所を少女だと断定した
「あいつは...この力は誰!」
「力?あぁ彼女ね」
ルナは天津を紹介した
「元...神...どうりで...」
「そうなのよ、まさか貴方までここに来るとはね。ところで結界はどうしたの?」
「あんなもの、簡単よ」
「あらそう、用事はそれだけ?」
「何を...企んでるの...」
「私達はここを守ろうとしてるだけよ」
オラクルは険悪な表情をしたまま引き換えそうとしたが、レイナに呼び止められた
「あのさぁ...」
「はて...あんた誰だっけ?」
「あの子の母よ!ところで、神社に行かせてくれない?」
「お母様!何言ってるのよ!」
「なんでよ」
「ちょっと...ね?」
オラクルは渋々だが了承した...

神社ではシンジがさっきのとは違うのと戦ってた
「あれは...見たことないわ...」
「あ!オラクル...と、誰だ?まぁいい、モンスターだ!ミラーモンスター!」
「驚いた...一体何体境界を越えたのよ...」
オラクルとクランは地面に降り立ちモンスターの処理を始めた...

イズモは何も思い浮かばないまま、時間だけが過ぎていた
「ぬぅ...ロマノフ!」
「何でありましょうか」
「信者を一人、ここに連れてこい、少し実験をしよう...」
「はっ...!」
イズモは何かを探し始めた...

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