それは子供型子供と大人型子供です。
子供型子供の僕は街で生物観察、
そこはニホンと言う国だった。
ニホンの固有民族はモラル面での評価が高いらしい。
..................あれ?
信号無視ですか?......あっ、皆さんやるんですか?
......ニホン人ですか(笑)
あーあー、早く大人型大人が現れないかなー(棒)
※実体験に基づ......おや、誰か来たようだ。
文体や間の取り方が絶妙で、私のなかでかなりヒットしました(笑)
注意書までもが作品ですね。
子供型子供と大人型子供の二種類がいるんですね?だとしたら、大人型大人は新種ですかね?(笑)
ヒットしましたか、それは光栄です。
少しだけ解説すると此処で言う子供型と大人型の違いは見た目です。
僕はこれまで大人型のヒトは沢山見てきましたが、いい意味でも悪い意味でも見た目に釣り合う大人は見たことがありません。
......で、それを言うと皆怒りますでしょ笑
だから最後の※はこんな風にしたんです。
レスありでした♪
スゴい、面白い詩ですね!
面白いと言って頂けて光栄です。
でも...何でしょう、投稿してから思ったんですけどフィクションとノンフィクションのミックスは詩と読んでいいのでしょうか(^^;(何を言っているのだろう)
レスありでした♪
なんだか分かります。
僕も「おとな」について考えたことがあります。大人型大人という表現がすごく面白いです。
分かって頂けましたか。
良くも悪くも僕と似た感性をお持ちのようですね。
でも結局どうなんでしょうね、僕の仮説では大人という言葉には物理的側面と心理的側面があってなんて言う風に考えて居たのですがそれは僕達が「大人」と言う存在を神格化し過ぎているのかも知れないし。(ここら辺で止めておこう)
レスありでした♪