小学校低学年までもっていた”自信"。 どこに忘れてきてしまったのか。 今では、自分の全てを否定して悪く思っています。 そんな私に 「一人で泣くな。どこにもいかない。頼むから、抱え込んで無理をしないでくれ。」と言ってくれたあなた。涙が止まりませんでした。 「自分のこと過小評価しすぎ。」って言ってくれた君。 わたしが忘れてきてしまったものを、届けてもらっているような気がします。 まだまだ、自分の手元にはないけれど、いつか自分で取りに行けるといいな。 ありがとう。