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逆電ありがとうございました。

逆電、ありがとうございました。
回りから、無理だ無理だと言われていたら、いつの間にか自分の気持ちも、無理に変わっていっていったのかも知れません。また、自分は工業の先生ではなく、化学の先生になりたいから、無理って言ったのかもしれないのかなって思うときもあります。
でも、問題はそこではなく、自分のなりたい教科の先生になる、自分の意思を突き通すこと。
自分の高校からは一般入試で国立大学行った人はいないので(知る限り)、一般入試で行きます。常識を覆します。
頑張るぞ。

  • 逆電
  • ありがとうございました‼
  • 忘れ物
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  • ラジオで話を聞いて僕の思ったことを伝えます。僕も教員を目指している者です。僕は工業高校からでも先生になることは可能だと思います。正直に言うと、勉学の面などではさまざまな困難があって他の人よりも大変かもしれません。しかし、大変とは「大きく変わる」と書きます。教員になりたいという想いがあるならばその強い想いで頑張ってください。また、「いい先生」というのは必ずどこかで苦労しています。さまざまな苦労を経験した方が他の先生方よりも児童・生徒の気持ちにも寄り添うことができるのではないかと思います。ですから、たくさん悩んで、考えて、学んでいって欲しいと思います。僕もそのようにしています。最後にセカオワ先生のSOSの歌詞にあるSOSとは「sound of silence」のことを指します。僕は学校現場において子ども達の「目には見えない心の叫び、help」がたくさんあると思っています。つまり、それは「声にならない静寂の音であり、sound of silenceではないか」と思います。それは子どもたちを見ればすぐにわかります。そのことに気付くことができる教員は少ないのです。自分もそのような教員になれるかと言われると自信はありませんが、そのような教員になろうと努力しています。さらに言うと、「教員」ではなく「教師」を目指しています。同じような言葉でも意味は異なるということが分かっていただけたら幸いです。長くなりましたが、教師になるためにさまざまな経験をすることは将来の自分へのプレゼントになるのだと思います。どんなに強い向かい風が来ても、明日への糧になると信じて頑張ってください。僕もシンヤの国さんに負けないように頑張ります。共に教師を目指しましょう!

  • だるふさん、レスありがとうございます。
    自分の持っている、最高の教師像はだるふさんと全く同じです。生徒のSOSに気づける教師は確かに少ないと思います。また生徒自身が気づいていないSOSに気づける教師はもっと少ないと思います。そういうことに気づける教師に自分はなりたいと思っています。
    教員と教師。
    確かに、違うかんじがします。
    自分もだるふさんに負けないように頑張ります‼
    だるふさん!
    ともに頑張りましょう‼