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成し遂げないと死ねない

自分は貧困に苦しむアフリカの子どもたちを笑顔にするまで死ねません。
自分は小5のときに、ルワンダに出会いました。そして今までの目標というものが180度変わりました。そこからアフリカに行きたいという思いが強くなっていきました。普通歳を重ねることに思いは薄くなってどうでもよくなるものですが、自分は小5のころの思いを現在まで引き継いでいます。アフリカはほとんどの国に貧困に苦しむ人びとがいます。こどもたちも大人になれずに死んでいきます。そんな子どもたちを死なないように助けることは出来ません。しかし、何かできることはあります。そこで笑顔にさせることならできると思い付きました。それを思った自分は、まずは言語を学ばないとと思い、第一志望の大学を外国語大学にしました。そして去年の11月の推薦試験で熱い思いを伝え、無事に合格し、今年から大学生です!そこから先はまだ分かりません。何で笑顔にするべきかも分からない状態です。そんな状態でもこれから先のアフリカの子どもたちの明るい笑顔が咲き誇る未来を自分が造っていきたいと思います。夢を現実にして見せます!

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  • 僕は、小学一年生の時に父の仕事で家族で西アフリカのベナンという国に
    行ったことがあります。
    町を歩いていても、皆、大人から子供までみんな地面寝ていました。
    その時僕は、日本という国はどれだけ裕福な国なんだろうと思いました。
    その中で、テロが起こり沢山の命が奪われていっています。
    そのためにも、ルワンダももちろんアフリカ大陸全土の人を救わなければならないと
    思います!!

  • 恵まれた環境にいる日本人が何ができるか、これから真剣に考えていかなければなりませんね。