今日大学での講演会で『余分な道「あれか•これか」が人生にとって大切になる、ということ。』を教えてもらった。最初は、なんだそれって心に違和感を感じた。でも、その方は『今まで興味のないことを体験する(聞く•見る)のは、余分な選択肢に見えるかもしれない。でも、余分な選択肢は、人生にとって新しい道となる。実るためには時間がかかるけどね。』と続けた。これを聞いても心が晴れ晴れする訳ではなかったけど、もう少しもがいてやろう!ゆっくりでも走り続
けよう!って決心した。こんな風に思ったことも、しばらくしたら忘れちゃうのだろうけど…その時にまた、考えようかな( ´ ▽ ` )講演会内容もうる覚え(笑)