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命を賭けても、絶対

バンドメンバーが僕の両親を認めてもらえるように3月にカバーやオリジナルの曲で唄います。
それで、親や今まで支えてくれた、友達や元カノにも今まで、そんな夢叶うわけないじゃんとか言ってた人にも一回僕もメンバーもちゃんと夢に向かってがんばってるなーや親とかにも、今まで育てきてくれた感謝とかも、全然言えてないから、僕たちが夢を追いかけるのを認めてもらうために、喉から血を吐いたりしても、寝不足で倒れようとも、少ない時間を大切にして、メンバーとももっともっと仲良くなって、何年かかるかわかんないけど、つよし先生みたいにあんな沢山の人がいるライブをやりたい、大晦日のときつよし先生ってすげー人だなlって改めて感じました。僕も死にものぐるいでやります

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  • メンバー、仲間がいて、同じ夢に向かって走っていて、助け合えるのは素敵なことだと思います。
    いいメンバーさんを持ちましたね。

    私事ですが、音楽の道に進みたくても環境、自分の現状、経済的に、、などいろいろ難しく、趣味でアコギで弾き語りをする程度までしかいきません。
    ふななまるさんは、メンバーにも環境にも恵まれています。
    きっと、私と同じように、音楽で生きていきたいという思いと、現実とがかけ離れていて、ふななまるさんに嫉妬する人も多いでしょう。
    だからこそ羨ましくも応援したくなります。

    話が逸れました…

    音楽の世界に入り生きていくことは基本的に周りからあまり応援されません。
    高校生ともなれば尚更です。
    「才能と運がなければ無理だ」と何度も言われるでしょう。
    このことを踏まえると、今音楽の世界で生きている方々の多くは「君たちには無理だ」と言われて、それでも「負けるもんか」と押し切って大きな舞台に登れるまで這い上がってきました。

    つまり、ふななまるさん方バンドメンバーが心と夢を一つに死に物狂いで音楽をしていれば、必ず誰かに認められる時が来るのです。

    バンドメンバー皆さんで同じ方向に向かって進めば必ず認められる時がくると思います。

    長くなりましたが、私は皆さんを応援しています。

    無理だと言っている人をギャフンと言わせちゃいましょう。