大晦日の授業の際、「1時間では短すぎる、いつか普段の生放送教室に出演してほしい」と思っていました。 今日、予想外に速くそれが実現したものの、2時間でもやはり短すぎると感じました。 一つ一つのメッセージが心に響き、僕たち自身が一日一日を命がけで生きていかなければならないと痛感しました。 どこか他の機会にまた長渕先生のお話を聞くことができることを期待します。