最初は面白いおじさんやなって思ってた。でも、どんどんそのおじさんの言葉に引き込まれていっていつの間にか泣きながら心が笑っていた。生きるってただ心臓が動いてるんじゃなくて、体よりもっと広くて、どこまでも飛んでいけるんだ。しんどいときこそ笑えっていうのは、止まらずに燃え続けてる自分の中のうずうずが表に漏れだしてるのかも。明日も頑張ろう。