自分の気持ちを歌っているなと思うのは、スカーフのたたかう女の子です。曲を聞いてみるとすごく鳥肌がたちます。タイトルを無視して、違う観点に置き換えて聞くと、自分が長年思ってることだなと思います。毎日聞いている曲です。
昨日の授業は成し遂げるまでは死ねないというので自分は思いをやっと伝えられると思ったけど結局伝えられなかったことがすごく悲しかったです。
強い誓いを握り締めてる、未来を見たいと繋いでいる、これはずっと思っていることです。アフリカに行って、何かをしたい、みんなを笑顔にさせたい気持ちが強い誓い、未来を見たいと小5のころから現在のまで自分1人で繋いできた、揺るぎない思いです。ルワンダを知り、ルワンダが舞台の映画で衝撃を受け、最初はルワンダに興味を持ち、成長とともにアフリカ全土に興味を持ち、今はアフリカの人々を笑顔にさせたい、少しでもいいから自分がやれる精一杯のことをやりたいという気持ちになるまでになりました。そういう一途な気持ちが大学合格にも繋がりました。
この曲は自分を歌ってくれている、とても大切な曲です。夢が叶った時でも、自分はこの曲を聞いているだろうなと思います。
そのサビの前も歌ってくれていますが、一番思うのはサビのこの部分です。
夢は叶うと信じて前へ進む、夢を現実にして見せます。