昼休みにおしゃべりするのも僕がいいし
一緒に映画を観に行くのも僕がいいし
学校休んだら心配してもらうのも僕がいいし
なんでもない笑顔の先にいるのも僕がいい
いっそ ココナツオイルでできたような男の子になって
きみのともだちでいたい
こんな気持ちすごく思います。
星の王子さまにでてくるキツネが王子さまと最初に出会ったときこんな様なことを言うんです。
"あんたはまだ俺にとっちゃ他の十万もの男の子と変わらない。あんたにとっても俺は十万ものキツネと変わらない。いなくなっても困らない。だけど仲よくなったらはなれちゃいられない、かけがえのないものになるんだよ"と。僕はどうあがいてもギトギトした機械油だけどこんな言葉に勇気をもらって生きています。他愛もないことを自然に話し合えるようになりたいなぁ。
<<かむぱねるらさん!レスありがとうございます^ ^
本当ですか!わたしだけが抱いてしまっているものかと……、
星の王子さまは小学生の頃読んだきりで、やはりときどき読み返さないと、なんだか大切なものばかり見失っている気がします(´・_・`)機械油なんて!わたしなんか誰かの言葉ばかり生きがいにしてるのです( ̄▽ ̄)
他愛のない会話、ほんとにうらやましいです。わたしはキツネになれるかな、