いないいないばぁってした時と同じ感じ。たぶん、笑顔が見たかったんだと思う。どうすれば振り向くのかわからなくて、どうすればつま先がボクを見つめるのかもどかしくて、だから気づけば泣かせてた。あまりに小さいボクの、精一杯の愛情の伝え方。