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SOLとわたし

今日と昨日で、スクールオブロック!DAYSを読みました。わたしは生粋のとーやまよしだ世代なので、やましげ校長とやしろ教頭のことはよく分かりませんでした。でも、分かりました。すごい熱い先生だ!直接この熱い声は聞いてませんが、この本で言葉がガンガン伝わってきました。この人達は本気で私達と一緒にいてくれる。
私は今、特別辛いことあったわけじゃないけど、でも安心した。居場所があるって安心感。考えてみたら今日の昼休み誰とも話してない。ずっとSOL!DAYSを読んでました。寂しいとは思わなかった。1人じゃなかったから。私達が日中通っている学校という場所は、将来のために勉強を教えてくれます。私達が夜10時から通ってるこの学校は人間を教えてくれます。あたたかい、人間を教えてくれます。今私には部活しか居場所がありません。昨日、1つ下の子が部活をやめました。帰りにミーティングで先生が言ってました。家庭の事情で辞めた、と。家庭が大変だから、と。でも先生はこう言いました。本当に家庭が大変なら部活を大事にするだろう、と。ここに居たいって思わせてあげれなかった私達が悪かった、と。本当にその通りだと思います。だからわたしはこのSOLで、出来る限りここに居たいって思ってもらえるように思ってもらいたいです。日中学校に行けてない人でもSOLに来れるのなら、一緒に前に進んでいけるように、未来の鍵を、一緒に掴みましょう!最近、スタンダード授業の掲示板逆電があまりない気がします。掲示板逆電でたくさんの人と、出会いたいです!色んな人の声が聞きたいです!そして、わたしの話も聞いて欲しいです。長くなりました、今日もよろしくお願いします!

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