松岡充さんの「W」です。
「幼いころはヒーローに夢見てた 弱い人々を守りたいなんてね 僕の心に弱さは住み着いてた 大人になるたび弱さが強くなる」
「言い訳ばかりしている僕だけど 今か今かとこの胸は震えてる 本当の姿が僕にはあるはずさ 幕が下りて それぞれの未来へ go away」
まさに今の自分を象徴している気がします。自分の心には弱いところがあって、成長するたびにどんどん大きくなっていく。だけど、自分には子供たちの力になりたいという夢がある。だから、その夢をかなえるために全力になりたい。未来に向かって突き進みたい。この曲を聞くとそんなことを思います。