NICO Touches the Wallsのまっすぐなうたは「運命なんて綱渡り」の部分が自分だと思ってこれからなにがあろうとそれは自分で選んだ道で綱渡りなんだから落ちても自己責任なんでもやっていく失敗なんて恐れてたら綱渡りできないという想いで聞いています。