当たり前のようで、ほんの星の巡りのようで。近いようで遠くて、わかんなくなるよ。
最大限の賛辞の言葉を渡したら、貴方はいつも通りに笑ってくれますか。
何時までだって続くようで、もう二度と巡り会えない光のようで。
ただ、僕は笑ったんだ、
「当たり前」と「ほんの星の巡りのよう」という対比に惹かれました。
また、最後の「笑ったんだ、」と句点でしめる表現も、まだ続くけれど…と匂わせる感じも素敵な表現だなと思いました。
【PS. ラジオネーム、今の季節に連想を誘う素敵なお名前ですね。】
石動:さん》レスありがとうございます。嬉しいです^^
この言葉たちが素敵に見えたのなら、それはきっと、この「貴方」が素敵だからだと思います。“素敵”を拾い残さないで紡げたなら、嬉しいです。
(ありがとうございます。そうですね、冬は好きです^^ 冬の空に響くような、綺麗な音を奏でられたらいいなー、って思います。)