「人に夢を笑われたことがある」というのが今夜のテーマですが、私はとても環境が恵まれており笑われたことはありませんでした。
特に高校2年生の時のクラスは自分の夢を胸を張って言えるクラスで、勉強も部活も本気で頑張ることができました。今私は大学生ですが、志望校に入れたのも夢を堂々と語れる高校2年のクラスがあったからこそでした。
誰も、人の夢を笑う権利はありません。夢は堂々と語れて当たり前なのです。
笑われた若い中高生のみんな、人の夢を笑う人の話に耳を傾ける必要はありません。逆に、どんな夢も笑顔で応援してくれる人を大切にしてください。