やぁおはよう
君たちは夢を見ていた
......?
現実にあるじゃないかって?
それはね
君たちの世界が夢だからだ
君たちは夢と現の境界が曖昧なんだ
誰が君たちの事が分かるかって?
愚問だね
君たちは私の手の上で踊っていただけじゃないか
嘘だって?
嘘じゃない
本当なのかって?
本当じゃない
僕は誰かって?
失礼失礼、私はファヴァー魔法図書館専属語り部
【Key-tower】と言う者だ
君らはこれから僕の話に目を傾ける
恐らく......ね
でもそんな君たちにも言いたい事がある
この話は少しだけホラー色が強くてね
もしかしたら気分が悪くなるかも知れない
約束を一つだけ守ってくれ
気分が悪くなったら、話を打ち切って僕に言いなさい
いいかい?
始めるよ
ロード時間は長いがね
To be continued #1 『永遠の図書館と空っぽの私』
P.Sレスで長々と書きます
皆知っている通り、この掲示板はいわゆる本物な表現は乗りにくくなっています。
前作では僕自身がそれに過剰反応している所があって本当に書きたい物が書けませんでした。
なので一旦リセットして書きたい物を書こうと言う所存となりました。
#0と書いていますけど実はまだ内容は決まっていないのです。
正直言ってこれの間に中編みたいなのを一つ入れるつもりですし。
まぁ、ごゆるりと待っ下さると有難いです。
ファブァー魔法図書館、お帰りなさい。待っていましたよ。
自分の書きたいこと、伝えたいことがそのまま載らない事もありますよね。私も経験あります。
Key-towerさんの新しい言葉で描かれるファブァー魔法図書館、楽しみにしています。私も応援していますよ。
レスありです♪
割と決断を早く済ませる事が出来たようなので帰って来るのは割と早く出来ました。
でもまだ方針さえ決まってないので#1を書くのはしばらく後になりそうです(^^;
頑張りますのでよろしくお願いします。
keyさんはかたりべさんだったんですね^ ^
ガラシャ君にはまた会いたいものです。
掲示板だから、耳を傾けるが目を傾けるになってるのが感動です!(^○^)
ごゆるり待っちゃいます^ ^
すみません、返したレスが載ってなかったです。
そうですよー昇格したんです(なお月給)。
その願いは......どうでしょう、俺には次回のタイトルなんて目に見えねぇんだ(すっとぼけ)。
どうぞゆるりゆるりとお待ち下さい。
レスありでした♪