あなたの目には夜空があって そこから一粒星が流れた ひどく美しい夜の中 ひとりぼっちの僕の神様 ねえ 傷つけてしまうかもしれないよ いい? 傷ついてしまうかもしれないよ いい? それでも僕ら 愛し合うことを やめられないんだろう さよなら、僕の神様 愛してるよ、あなたを唯 手を繋いで 迷子が二人 朝焼けを探しに 旅に出かけた。