私もすごく泣いてしまう時と、なぜか泣けない時があって、これは何なんだろうとずっと思っていました。
映画やドラマを観てみんなが泣いているところで私は泣けないことも多いです。
それで、「ちゃんと観ていないからだ」とか、「感動が薄い」とか言われることもありますが、私は、それは違うと言いたいです。
私も、感じていないわけではないと思います。
教頭の「泣けたら正しいわけではない」という言葉や、生徒の書き込みの「心で感じること自体が大事」という言葉がすごく心に響きました。
話を聴かせてくれたにがつマカロンさん、生徒のみなさん、校長・教頭ありがとうございました。