今日の朝、母に
「昨日一日中家で何やってたの?」と聞かれました。僕が休日に一日中ずっと家にいることが珍しかったのかもしれません。答えを曖昧にしていたら案外追及してきたので正直に
「小説を書いてた。新人賞に出すつもり。」と言いました。
するとあろう事か鼻で笑われました。本人にそんなつもりがあったのかは分かりませんが小馬鹿にしたような笑い方でした。
その場では何も言いませんでしたが、当然のごとく僕の心境は穏やかではありません。小説を書くってそんなにおかしなものですかね?別に将来作家を目指すとか言ってる訳じゃないのに鼻で笑われてはたまりません。せっかくこの土日はかなりいいペースで書けていたのに......
自分の親が信じられません
私、小説かくの好きです。
外国語で小説書いたらあっと驚かすことができそうですね。ある意味すごいかも・・・これはないとしてポジティブに考えましょう。私は小説好きですよ。
レスありがとうございます
自分が好きなら続けていけばいいだけの話ですよね。ゆーみみ。さんのシンプルな言い方に気づかされました。
外国語...確かに出来たらすごいですけどね笑。いつか挑戦してみます。せめて短編くらいなら出来るか!?
その前に今書いてるものを引き続き頑張ります(^-^)