を、夏目漱石が「月が綺麗ですね」、二葉亭四迷が「死んでもいいわ」と訳した(ようだ)という話は有名ですが、皆さんなら何と訳しますか?
みなさんの意見を沢山聞いてみたいです!
レスお願いします!
いろんなものが浮かびましたが
僕は単純思考なので(笑)、
「ずっと手を繋いでいよう」でしょうか。
「咲き誇る藍微塵を突きつけられたかの様です」
とかでしょうか。
まぁこんな文思いついても実際には言いませんけど笑
「今、呼吸することだってできる」ってところでしょうか。
「愛してる」に勝てる気がしませんが。勝ち負けがあるかも分かりませんが。
「菊の花が咲く季節ですね。」
…花言葉何て云う概念がその時代にあったのかどうかも不明ですし、何より紅い菊限定になっちゃいますけど(笑)
やっぱり、薔薇やチューリップとなると日本らしくないなあと。
あいらーびゅーと言えるほど まだまだ本当の あい にわたしは出会えてないのか、言葉が足りないみたいです。悔しいなー、(´・_・`)
二葉亭四迷さんも訳してたのですね!
はんなりさんの和訳も気になります^ ^
レスくださったみなさん、ありがとうございます。
石動:さん 真っ直ぐに入ってくる言葉が素敵だなと素直に思いました。言葉って飾るのが楽しくて、意外と素朴な言葉って使えないんですよね。
key-towerさん 勿忘草でしょうか、花言葉の由来がロマンチックなので気に入っている花です。
そんな言葉言われたらぐっときてしまいます笑
ダレカ酸さん 確かに「愛してる」が一番強い感じもしますね。まあ、強いって何だって話なんですが。 呼吸が私たちを生かしていると思うと、そんな不可欠なものを愛の言葉にされたら嬉しさ極まります。
16歳のピーターパンさん 愛というとやはり薔薇のイメージが強いですよね…でも日本らしく! なんて考えたことありませんでした。菊も紅だとそんな花言葉があったんですね。それを持ち出すセンスを見せられると惚れてしまいます笑
拙い言葉ですので、上手く感想を言えてなかったり解釈が間違っていたりするかもしれません、すみません。
ちなみに私は、「もし私が鳥だったら、貴女のもとに飛んでゆくのに。」という言葉に訳します。
反則なんですが、これは英語の方がニュアンスが伝わると思うのでこちらで。
If I were a bird,I could fly to you.
カチョフのしゃちほこさん、レスありがとうございます。遅れてすみません!
もしかしたら、その恋ごとに愛の言葉って違ったりするのかあ…と思ったりします( ´Д`)
「今宵、貴方に花を届けます」とかどうでしょうかね?
ちょっとカッコつけすぎかもしれません(笑)