私がBUMP先生を好きになったのは、テレビで「ray」を聞いた時でした。 そのとき私は「こんなにかっこいいバンドがこの世に存在していたのか…!」と、衝撃を受けました。もう、言葉にでなくて。 今、「GO」を聴いてるときも同じような感覚に襲われました。 何千何万とある言葉を掻き集めても表現しきれない、あの感覚。 いつもBUMP先生の曲を聴くとその感覚になります。 ふとBUMP先生は本当に存在してるのかな、なんて思う時があります。 今でも信じられないです…