10時台の生放送教室を聞いていて、自然と涙が出てきました。GOが素晴らしい曲だったこともありますが、私もももぶた太郎さんと同じ年で、BUMP先生の言葉が自分に向けられているようにとても染み込んできたからです。私はタイトルからしてGOは疾走感溢れるナンバーだと思っていたので良い意味で裏切られました！GOという曲が私に手を差し伸べ、背中を押し、Butterfliesというアルバムへ導いてくれるようでした。私ももうすぐ受験を控えているのですが、BUMP先生の曲たちにいつも本当にたくさんのパワーを頂いています。ナゴヤドームで会えるのを楽しみにしています！その頃には第一志望の高校に通っているように、頑張ります！
最後に、ひとつ質問なのですが、Butterfliesのジャケットで、ところどころ英語が抜けているデザインは何かを意味しているのですか？？