泣きそうになってしまいました。イントロからまぶしくて、その曲の主人公が、光に向かって裸足になって走るようなイメージが浮かびます。パレードやrayでも、アレンジの方法が今までのBUMPになかったものだったりすると、それを否定する人がいると思う。人のぶんだけ思いがあるからそれは仕方がないかもしれないけど、私は今までのどの曲のどんなアレンジだって、やっぱりその曲がそうなるべくしてなったものだと思ってます。そうやって曲の望んだ道を進んでいくのが私の大好きなBUMPなので、BUMPのみなさんにはそのまま走ってほしい。私たちリスナーもついていきます。一緒に走ろう!