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わたしはまだ頑張れる!

BUMP先生の曲はどんな曲でも現実味のある歌詞だから、その分自分の中にすっと入ってきて、ものすごく共感できるし、感情移入してしまうからいつもいつも泣いてしまいます。何故かBUMP先生の曲を聴くといつも学生時代部活で一番きつかった頃を思い出します。特殊な部活だったため周りに共感してくれる人もおらず、部活で孤立しかけたとき、投げ出そうとした私が、ちゃんと部活と、部員と向き合うきっかけをくれたのがBUMP先生の曲「ダイアモンド」でした。「何回転んだっていいさ」「何回迷ったっていいさ」そのたった一言がわたしのなかにすっと入ってきて、ああここで一回立ち止まってもいいんだなってちょっと心が軽くなったということがありました。それ以降BUMP先生の曲を聴くと、まだ私は頑張れる!と思います!新アルバム待ちに待ってました!また明後日から元気をもらって頑張って生きていきます!BUMP先生、BUMPOFCHICKENというバンドを組んでくださってありがとうございます!これからも応援してます!

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