イントロがとにかく綺麗で、テンポが一緒に歩いているような隣を歩いているような気持ちになります。またベースラインが歩いたり走ったり、ときには迷ったり。そうしながらも進むことをやめないこの曲、自分とも重なって感情移入してしまいます。 この曲に友達を作ってあげたいと仰っていた藤原さん、私は聞いた瞬間もう友達だと思いました!