イントロ聴いた瞬間、輝いてる扉が開いて演奏が流れて、藤くんの声がそこに響いてそれだけで涙が出そうでした。誰かがいなくなっても無情に朝が来て、それがさみしくて、でもその人と出会えたことは変わらなくて、その人がいたことは私が覚えていて、その人の足跡は私が知っていて、っていうそんなあたたかさに触れられました。私の大事な大事な曲になると思います。本当にありがとう。