キラキラの疾走感溢れるテンポに、立ち止まってる場合じゃないと気付かされました。今年二十歳になり、BUMP先生と同じ「20」なのに止まったままの自分が嫌いでした。私にとってBUMP先生に会えたことが宝石で、BUMP先生のおかげで宝石になれます。誰にも言えない寂しさもいつも支えてくれるのはBUMP先生です。光をもらいました。ありがとう。明後日が、とてもとても楽しみです。