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宇宙初OAの、

GOを聞いて。ちゃんと歌詞を聞けた訳じゃないけど、出てきた。こういうイメージが。主人公は暗闇のなかで傷ついて傷だらけでぼろぼろなんだけど、それを見てみると奥歯を噛みしめた、苦しい顔があるんだけど、その人は光をまとっている。光はレイザーじゃなくて、擬音でいうと「しゅー」。光は白で、少し青みがかっている。工場から出てきた蒸気みたいな動きする。触ったらきっと火傷してしまうくらい熱いから、誰も近寄れない。一言でいうと、一言じゃ言えないけど、「暗闇のなかをきらきらが走っている」

宝石になった日を聞いて。こっちもちゃんと、歌詞を聞けた訳じゃないけど、こんなイメージが出てきた。なんだろう、宝石にされてしまった人のお話かな、と思った。宝石にされてしまった人は、強い何かがかからないと人に戻れない魔法(か何か)をかけられていて、あなたに出会って、人に戻れそうになって、ぶわっと人に戻れたんだけど、戻れたら戻れたであなたとは離れてしまって、宝石だった頃はあなたとずっと一緒にいれたのに、とあなたの背中ばかり目で追ってしまうけど、人に戻れたことで生活は全体的に色鮮やかになった。あなたとは離れてしまったけれど。

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