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あのときの私は。

小学校高学年の思い出は楽しいことなんか何も無いどころか、最悪なものばかりだ。

いじめられていた。
体育館で鍵閉められたあの男子の顔は一生忘れないと思う。
靴隠しも何回もあって、帰る度になんで、どうしてが止まらなかった。
だから、遊ぶ友達もいないし帰ってくると文庫本読んだり絵を描いたりしてた。
たまに母が「中学生になると遊べないのよ、今のうちに遊びなさい」なんて言われて
心配かけないように、友達と遊んでくるねと言って、近くの公園でずーっと雲を見てたりもした。
そして、どうしたら死ねるんだろうって毎日考えていた。だけど私がも死んだとして、お金とかかかるだろうし、
何だか何かに負けてしまうのがどうしても嫌で、死ぬというより消えたいと思ってた。

振り返ってみると、なんて恐ろしいんだろう。

あのときの私に言ってあげたい。
高校生になったらね、自分の家で遊ぶくらいの友達がたくさんできるよ、って。
中学校もそんな子は一人しかいないけど、高校は友達がたくさんできるよ、って。
それが今すごく嬉しいよって。

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  • ずっと続くって思いがちでも実際そうではなかったりしますよね。自分も今の生活、現実になると思っていませんでした。やっぱりその時はそこにある(今)を中心に考えますし。
    過去の自分に言ってあげたい。SEKAI NO OWARI 先生の「プレゼント」みたいですよね。
    てぃってぃ。さんが今こうして思えていることが私も嬉しいです。